暗室日記初日

そろそろ、2年目になるくらいか、もう2年経つているのかコロナの前から、すこし趣味の写真oceanをフィルムで撮影していた。インスタに上げているiphoneなどの端末で見てしまう写真が少し飽きてきたからも。                そこで、アトリエのカメラ以外の機材物置だったお風呂場を、暗室にする改造が始まった。友人のカメラマン川田洋司氏から頂いたイルフォードの引き伸ばし機でモノクロのプリントをする様になりやっとこ少し真面になってきたと思う。デジタルが当たり前になり、全く昔のことを忘れてしまい全てゼロからではないが、2くらいからのスタートになった。今の時代、調べるのは意外と簡単だが、プロの知識ではないので参考にする情報を自分に置き換えられるかの選別が意外と難しい。だが、ようやくとても参考になる情報を上げられている方々もしぼれてきて、とても良い感じになってきた。そこで、本日からこの日記を始めようと思った。

4X5シートフィルムのネガ現

先週からリンホフテヒニカで撮影を始めた。今までは、ライカM6、ローライ35Sやニコノス、ローライフレックス、マミヤc22などで撮影してきた。フィルムも色々試してみた。今回のフィルムは、イルフォードHP5の4X5だった。先週から撮影し現像すると、乳剤面が膜状に剥がれてしまった。135、120フィルムはこの様なことはなかったのだが、二回現像をして二回とも失敗してしまった。そこで本日3回目はイルフォードの現像液ID-11を使用することにした。660cc40度の水にA粉を解きそして、B粉を解いた水に1000ccになる様に水を追加した。

次に、現像液の温度を下げるために500mlのコーラのボトルに水を入れて冷凍していたボトルを現像液に入れ21度になるまで待った。およそ、40度から21度になるまで約7分。そこから現像を始めた。

現像は、今回1600の感度で撮影したので2段増感。液温21度で14分。停止1分、定着8分。水洗は20分した。

その後ドライウェルに45秒浸し、乾燥に吊した。

今回は、乳剤面を内側にしてマルメてパターソンのタンクに入れ膜は剥がれなかった。一様、失敗では無さそうだ。

パターソンのタンクは135のリールが3個入るモノで、そのセンターの筒に右の白い枠を通してシートフィルムを丸めて挟む。ヤフオクで購入した。自分でも作れそうだがとても上手くできている。これ一個で良いので買って正解だった。